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TIPS2026.05.08 · 2 min

セミナー収録、最少構成のすすめ。

新人研修やコンプライアンス研修の収録で、機材を増やすほど現場は静かになる。最少構成で「気にされない」収録を組むコツ。

セミナー収録、最少構成のすすめ。

セミナー・研修の収録で、機材選びに迷われている方に向けて。

私たちの結論は、「機材は最少で組むほうが、結果として良い映像になる」 ということです。

なぜ最少構成なのか

研修やセミナーでカメラを増やすと、

  • 講師がカメラを意識して話すようになる
  • 受講者が緊張して質問しなくなる
  • 機材が増えると設営に時間がかかり、本番ギリギリまでバタつく

…と、現場の空気が硬くなる方向に作用します。

最少構成の例

私たちが提案している標準セットは:

  • カメラ 1 台(Sony FX3、引きの構図固定)
  • ピンマイク 1 本(講師に装着)
  • スライド画面のキャプチャ(HDMI 経由)

これで、編集時に「講師の引き+スライド画面」を切り替えれば、十分視聴可能なセミナー映像になります。

それでも複数カメラを使うとき

もちろん、複数カメラ収録を提案するケースもあります。たとえば:

  • 質疑応答が多く、客席のリアクションを残したいとき
  • 登壇者が複数で、対談のダイナミクスを撮りたいとき
  • 後日ダイジェストを派生させる予定があるとき

このあたりは、ヒアリングの段階で見極めるようにしています。

迷ったら、まずはご相談ください。