セミナー・研修の収録で、機材選びに迷われている方に向けて。
私たちの結論は、「機材は最少で組むほうが、結果として良い映像になる」 ということです。
なぜ最少構成なのか
研修やセミナーでカメラを増やすと、
- 講師がカメラを意識して話すようになる
- 受講者が緊張して質問しなくなる
- 機材が増えると設営に時間がかかり、本番ギリギリまでバタつく
…と、現場の空気が硬くなる方向に作用します。
最少構成の例
私たちが提案している標準セットは:
- カメラ 1 台(Sony FX3、引きの構図固定)
- ピンマイク 1 本(講師に装着)
- スライド画面のキャプチャ(HDMI 経由)
これで、編集時に「講師の引き+スライド画面」を切り替えれば、十分視聴可能なセミナー映像になります。
それでも複数カメラを使うとき
もちろん、複数カメラ収録を提案するケースもあります。たとえば:
- 質疑応答が多く、客席のリアクションを残したいとき
- 登壇者が複数で、対談のダイナミクスを撮りたいとき
- 後日ダイジェストを派生させる予定があるとき
このあたりは、ヒアリングの段階で見極めるようにしています。
迷ったら、まずはご相談ください。
